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国立国際美術館 [8番]

西国art33巡礼の第八番は、中之島に在る「国立国際美術館」。

京阪電車中ノ島線の渡辺橋駅から歩いて直ぐの所にある、見た目のインパクト
では随一と言ってもいいくらい印象的な外観の、この美術館にもよく訪問させて
もらっていて、地下3階で行われる特別展とほぼ同時期に開催される地下2階
の展示がメインを食うような面白い企画だったりすることが多く、いつも楽しみに
足を運んでいる次第です。

今回は、建屋を中心に拝見しようと、伸びやかな竹をイメージしたと言う地上部分
の巨大な金属チューブのうねりを、首が痛くなるほど見上げながら、何周も巡る。
この美術館は、エントランス、展示室などの主要な設備が全て地下に配置されて
おり、地上の金属部分は言うなれば玄関のようなもの。
エスカレーターで地下1階に下りるとチケット売り場、ショップ、カフェなどがゆった
りと配置されていて、展示スペースは、更に下って地下2階と3階になるのだが、
地上部分がスケルトン構造で自然光が入るのと、地下3階から地上まで吹き抜け
の構造の為か、地下と言う閉塞された印象はあまり感じない。

地下1階までは無料なので、ミュージアムショップを冷やかしたり、ベンチでゆっく
り休んだりと美術館を満喫して、炎天下の外へ。
同じ敷地には大阪市立科学館が隣接し、プラネタリウム目当ての家族連れで賑
わっていました。

設計は、金属素材の曲線的なデザインを多用するポストモダンの建築家シーザー・
ペリ氏が担当した2004年の作品です。

★施設
場所:大阪市北区中之島4-2-55
開館時間:10:00~17:00(ただし、入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
観覧科:一般:420円(特別展は別途)
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html
★備考
ピカソなど一部戦前の物もあるが、戦後の国内外の現代美術を中心に収蔵。
地下2階では現代アートの若手作家の作品も積極的に展示している。

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