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細見美術館 [19番]

西国art33巡礼の第十九番は、岡崎の琵琶湖疏水のかたわらに在る
「細見美術館」。

文化施設が密集する岡崎公園の外れに、櫛目引きの外壁と大きく突
き出した屋根が特徴的な建物がちょこんと建っている。
そんなに大きな印象の建物ではないが、中に入ると地下に空間が広が
っていて右手にカフェスペース、左手には美術館本体が設えられ、その
間を階段と通路がめぐらされ自由に行き来できるようになっている。
櫛目引きの壁に飾られた一輪挿しを眺めながら美術館部分の屋上に
上ると、特徴的な大屋根の下には、数寄屋建築の名匠中村外二棟梁
が手がけた茶室「古香庵」が静かに佇んでいる。

受付で入場用のシールをもらった後は、自由に美術館やカフェなどを
散策することができ、琳派などの日本の美を眺めながらゆっくりとした
時間が過ごせます。

設計は、デジタル技術を駆使した組織的な設計を行いながらも、和と
現代建築を融合させる、大江匡氏が担当した1998年の作品です。

★施設
場所:京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
開館時間:10:00~18:00
休館日:毎週月曜日
観覧科:展示会ごとに設定
http://www.emuseum.or.jp/index.html
★備考
琳派や若冲など、大阪の実業家である細見家三代の蒐集した日本の
美術工芸を収蔵。

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